ビジネス英会話の基礎を知ろう

会話 イメージ

現在の日本では海外進出が増えたことから、ビジネス英会話の能力が求められるようになっています。
ビジネス英会話に関する問題が多く出題される「TOEIC」で高いスコアをとると、就職に有利になるのがその一例といえます。
しかし、ビジネス英会話というと難しいフレーズや聞いたこともない言い回しを、実際にスムーズに話せなくてはいけないようなイメージがある人も多いのではないでしょうか。
ビジネス英会話は基礎がしっかりしていれば、後は特殊なフレーズを覚えるだけで問題ありません。
今回はビジネス英会話の基礎について紹介します。

日常的な英会話と基本的には同じ

「ビジネス」という単語がついているといっても、結局のところは普通の英会話とやることは同じです。
つまり、英文法をしっかり学び、ある程度の単語を知っていればそこまでの問題はありません。
それよりも相手が言っていることと、自分の意志を相手にしっかりと伝えることができるかどうかが重要になります。

声に出す、実際に話してみる

英会話を上達には単語やフレーズを声に出してみることと、実際に英語で会話してみることは必須です。
日頃から英語を話すようにしていないと、いざという時に思うように話せず、伝えたいことをうまく伝えられません。

日頃から英語での会話を想定したり、外国人が集まるイベントやお店に出かけて英語に触れたり、話したりする機会を増やすようにしましょう。

単語やフレーズ以外にも気をつける

ビジネス英会話において大切なのは難しい単語や特殊なフレーズだけではありません。
社会人としてのマナーなどもしっかり学んでおく必要があります。
特に重要なポイントを以下にまとめました。

挨拶はきちんと

挨拶をするのは当然ですが、ビジネスシーンでは緊張しているため疎かになりがちです。
英語の挨拶の定番である「Nice to meet you」は「はじめまして」の意味なので、何度か会っている人に対して使うと「何度か会っているのに覚えてもらっていないのかな」と相手に思わせてしまいます。
何度か会っている人への挨拶は「Good to see you again.」や「How are you?」などを使うとかしこまった印象になり、失礼にあたりません。
相手がいずれかの挨拶を先にしてきたときに適切な返答ができるように、それぞれに対応した返答の挨拶もセットで覚えておきましょう。

また、日本では名刺交換と挨拶が同時に行われがちですが、海外ではまず挨拶をして握手を交わし、それから名刺交換というのが多くみられます。
なかには名刺を持っていない人もいるので注意しましょう。

余裕があれば柔らかい表現にする

書籍やインターネットに載っているフレーズや例文は有用性が高いものが多く、そのままでも十分ですが少し遠回しな表現やぼかすような表現を使えると、相手に余計なプレッシャーを与えない気遣いをみせることができます。
分かりやすい霊としては「can」「will」といった単語は意思表示によく使われますが、「could」「would」にすると柔らかい印象や穏やかな表現に変わります。
こういった工夫ができるとより円滑に会話を進められるので、ビジネス英会話に慣れてきたら試してみましょう。

おわりに

今回はビジネス英会話の基礎について紹介しました。
本格的な英会話の上達を目指すならば、難しい専門的な単語や特殊なフレーズを覚えるのは必須になりますが、それ以外にも気をつけなければいけないポイントがあります。
相手の会社やお国柄、文化などにもよりますが、正しいマナーとビジネス英会話で気持ちよく働きましょう。

参考サイト

http://allabout.co.jp/gm/gc/24845/
http://www.lifehacker.jp/2015/01/150111english_town1.html
http://juken.oricon.co.jp/rank_english/news/2038649/
http://bizacademy.nikkei.co.jp/language/knowhow/article.aspx?id=MMACb3000015112011

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